数学科
●指導目標
生活に必要な数量や図形等に関する理解を深め、調査・物作り等を行うことにより、それらを活用する
能力を一層伸ばす。
●指導内容・学習内容
(1年) ・金銭処理・計算 ・時刻 ・分数・小教
(2年) ・重さ ・図形と角 ・面積 ・位置関係 ・電卓 ・割合(比率)
(3年) ・体積と容積 ・分数 ・表とグラフ ・確率 ・単位あたりの量(早さ、密度等)
日常生活に必要とするいわば「生きた学力」を身につけるための(数学的処理能力)数学をめざし、
生徒の総合的学力を高める努力をしています。
「数が苦」が数学の授業を通じて、「数楽」になってくれれば嬉しく思います。